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Uma cancao de Vinicius

わたしの大好きな詩人
ヴィニシウス・ヂ・モライス
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Estrada Branca
「Estrada Branca」は1958年に発表された
Elizete Cardosoの
[Canção do Amor Demais]
に収録されている1曲。

小野リサさんが[Esperanca]で
作者であるAntonio C. Jobimと録音した1曲です。

人の心は普段鍵がかかっています。
人に伝える事の無いような気持ちを
さりげなく伝えている
そんな音楽。
とっても
正直な音楽
Bossa Nova。
その基、Viniciusの心を表現した「白」

何も無くなってしまったからっぽの白
涙でさらに白く見える可視光線の月の白
恋人との思い出が美しく思える可憐の白
絶望の黒を浮き立たせる光の白

絵のように状況が浮かんでくる詩に
胸を打たれます。Estrada Branca

Musica e Antonio C. Jobim
Letra e Vinicius de Moraes
1958


白い道 白い月
夜更け あなたはいない
あるいて、歩いて
歩いて 私の側に来て

寂しさと 傷ついた心で
人生は 死んでしまったよう
とり達が通リ過ぎていく 月明かりの夜
私の道は 一人っきり
ひとりぼっちで 旅をする

前へと歩き続ける
悲しく月を見上げて
たくさん歩いて
あなたの側へ行きたい

もしも 夜でなく昼だったなら
太陽も詩も輝いて
別れは悲しみではなく喜びになったかもしれない
もしも この道にうつる陰が
一人のものでなかったら
私に寄り添う
もう一つの陰があったなら...

だけど もう 街は
離れてしまった はるか遠くへ
愛する人と過ごした街
愛をなくして
私は歩く この道を
死んでしまいたい気持ちで


Tchau〜☆
| Lyrics | 22:53 | comments(0) |
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